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  1. 紀要・論集・研究成果物
  2. 学部
  3. 文学部
  4. 駒澤大學文學部研究紀要
  5. 79

夫婦のパワー研究再考 : 米国における研究を中心として

https://doi.org/10.69200/0002002844
https://doi.org/10.69200/0002002844
bc122c7d-e2f9-42f4-bf3e-05d7a941e26a
名前 / ファイル ライセンス アクション
00625648.pdf jbg079-01-matsunobu.pdf (500.8 KB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2022-03-31
タイトル
タイトル 夫婦のパワー研究再考 : 米国における研究を中心として
言語 ja
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル Marital Power Revisited : A Review of Studies in USA
言語 en
著者 松信, ひろみ

× 松信, ひろみ

ja 松信, ひろみ

ja-Kana マツノブ, ヒロミ

en Matsunobu, Hiromi

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言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 夫婦のパワー
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 折衝の過程
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 資源
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 妻の就業
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 目に見えないパワー
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.69200/0002002844
ID登録タイプ JaLC
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿では、これまで家族社会学において取り組まれてきた夫婦のパワー研究について、1950年代から近年に至るまでの欧米の研究を中心にレビューし、その理論的変遷と研究の観点の変化について検討する。残念ながら、日本の家族社会学では、こうした理論的変遷について体系的に語られることはなく、現在の夫婦のパワー研究においては、必ずしも過去の研究蓄積や変遷を十分に踏まえて行われていない現状がある。女性のエンパワーメントが強調される現代において、特に既婚女性のエンパワーメントの基盤となりうる夫婦のパワー関係の考察について、こうした過去の研究蓄積に基づき、夫と妻のパワーのありようをきちんと把握することのできる分析的観点と測定方法の検討に資することを目的としている。
言語 ja
書誌情報 ja : 駒澤大學文學部研究紀要
ja-Kana : コマザワ ダイガク ブンガクブ ケンキュウ キヨウ

巻 79, p. 1-52, 発行日 2022-03
出版者
出版者 駒澤大学
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 0452-3636
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00093767
レコードID
値 XC02110022
掲載誌情報
値 駒澤大学文学部研究紀要79
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Ver.1 2024-10-05 10:14:23.355382
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